湯巡りトロッコとスイッチバックの旅
資料集
■Sound
列車内で記録した音声です。音質重視のステレオ版、手軽に試聴できるモノラル版を準備しました。内容はどちらも同じです。当方のサーバの都合で、ダウンロードに長い時間を要することがあります。まずはモノラル版をお試しください。。
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■特急スーパーはくと5号 京都出発
アナウンスの途中に列車は桂川を渡るのですが、その間、放送は中断します。引き続いて流れる車販案内の名調子(?)もお聞き逃しなく。(一部編集)
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■特急スーパーはくと5号 鳥取到着
スーパーはくと5号では、上郡で交代した智頭急行の車掌が終点倉吉まで乗務しました。
自動放送に続いて、女性車掌による接続列車案内があります。
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■奥出雲おろち号 加茂中出発
9421列車 奥出雲おろち号が加茂中駅に到着、客扱いを行ったのちに出発する様子です。
車掌の絶え間ない安全確認、無線による発車合図などがポイント。
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■奥出雲おろち号 出雲坂根到着
8421列車 奥出雲おろち号が出雲坂根駅に到着する際の録音。トロッコ客車(スハフ13 801)の運転室付近で記録しました。
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■奥出雲おろち号 出雲坂根出発
8421列車 奥出雲おろち号が出雲坂根駅を出発し、スイッチバックを登っていく様子。この列車の最大の見せ場であり、車掌の観光案内も一段と熱がこもります。
実際には、スイッチバックの通過にはもっと時間がかかるのですが、ファイルが巨大になるため、適当に編集しています。
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■これから行く方へ
これから木次線を訪れたいと思っている方への情報メモです。
2003年10月現在のもので、今後、現状とあわなくなる可能性もあります。現地に行くときは、最新の情報を再確認されるようお願いします。
■奥出雲おろち号の座席配置
奥出雲おろち号のトロッコ客車(スハフ13 801)の座席配置は上図のとおりです。
大きなテーブルがあるボックスシート(木製の4人掛け固定クロスシート)が基本ですが、1・2・15・16番は、窓のほうを向いたサロン風の席となっています。
出雲坂根のスイッチバックやおろちループの展望は、備後落合に向かって右側。したがって、乗るなら偶数番号の座席がbetterです。もし、2番 or 16番の座席が手に入ったら、あなたはその幸運に感謝しないといけません。A・D席が窓側、B・C席が通路側です。
■亀嵩駅の蕎麦
奥出雲おろち号に限ってホームで立ち売りが行われるようですが、確実に入手するには電話予約しておくのが無難なようです。
■比婆山温泉熊野湯
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備後落合駅からタクシーで約10分、1,600円くらい。タクシーも電話予約しておくのが確実とのこと。
日帰り入浴は500円。地図はこちら(Mapion)。
泉温:25.5℃
ゆう出量:150l/min(掘さく自噴)
泉質:アルカリ性単純温泉(pH8.8) [温泉分析書による]
- 比婆山温泉熊野湯 08248-4-2334
- (有)道後タクシー落合営業所 08248-4-2152
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2003年10月16日 制作 2003年10月25日 修正